2006-01-01から1年間の記事一覧
前編 後編 1 オープニング 2 法華講側は脱会を賭けるが顕正会員は拒否 3 妙観講と顕正会、トップ法論実現か? 4 元法華講幹部が顕正会へ改宗した理由 5 日顕上人に三大謗法があった? 6 河邊メモ・戒壇の大御本尊はニセモノ? 7 河邊メモ・戒壇の大御本尊…
正林寺御住職指導(H18.12月 第35号) 御本尊をたもち信心をしている人にも、幸せな人生と生活が非常に苦しい人生の人がおります。苦しい人生になる理由には、入信以前から持つ過去世からの様々な罪障や真剣で強盛な信心を妨げる三障四魔による影響…
日目上人は藤原南家の御堂関白道長の庶流、下野国(栃木県)の小野寺氏から出た奥州(宮城県)三迫の新田五郎重綱を父とし、伊豆国(静岡県)南条兵衛七郎の娘で南条時光の姉(蓮阿尼)を母として文応元年(一二六〇年)、伊豆国仁田郡畠郷でご誕生、幼名を…
正林寺御住職指導(H18.11月 第34号) 御本尊様を信じる人は、互いに悪口をいったり毀ってはいけません。 日蓮大聖人は『松野殿御返事』に、「忘れても法華経を持つ者をば互ひに毀るべからざるか。其の故は法華経を持つ者は必ず皆仏なり。仏を毀りて…
お会式とは宗祖日蓮大聖人が弘安五年(一二八二年)十月十三日ご入滅され、滅不滅・三世常住のお姿を示されたことをお祝いする儀式で、春のお虫払法要とともに本宗の二大法要の一つです。 お会式といえば一般には大聖人のご命日の法要のことと考えていますが…
正林寺御住職指導(H18.10月 第33号) 御本尊様に御題目を真剣に唱えれば祈りが必ず叶います。 日蓮大聖人は『祈祷抄』に、「法華経をもていのらむ祈りは必ず祈りとなるべし。(中略)必ず法華経の行者の祈りをかな(叶)ふべし。」(御書六二二㌻)…
御難会は、文永八年九月十二日に起こった、宗祖日蓮大聖人の竜ノロ法難に対してご報恩申し上げるため、また、その意義を学ぶために行なわれる法要です。 大聖人の御一生は、「日蓮ほど・あまねく人にあだまれたるものは候はじ」(新編七三九)とおおせられる…
正林寺御住職指導(H18.9月 第32号) 九月は一年に一度の支部総登山があります。登山とは富士山への山登りではなく、日蓮正宗総本山大石寺への参詣のことを登山といいます。総本山は、法華講員の信心において根本となる霊場です。 日蓮正宗においては…
「盂蘭盆と申し候事は、仏の御弟子の中に、目連尊者と申して舎利弗にならびて智慧第一・神通第一と申して、須弥山に日月のならび、大王に左右の臣のごとくにをはせし人なり。此の人の父をば吉懺師子と申し、母をば青提女と申す。其の母の慳貪の科によて餓鬼…
正林寺御住職指導(H18.8月 第31号) 四苦八苦とは、生きる苦しみ、年をとる苦しみ、病気になる苦しみ、死を迎える苦しみ、愛する人と別れる苦しみ、会いたくない人と会わなければならない苦しみ、手に入れようとしても手に入らない苦しみ、私達の心…
一、折伏の心得 ①折伏のあり方 折伏は、相手を不幸から救う慈悲の行為です。 『曽谷殿御返事』に「謗法を責めずして成仏を願はヾ、火の中に水を求め、水の中に火を尋ぬるが如くなるべし。はかなしはかなし。何に法華経を信じ給ふとも、謗法あらば必ず地獄に…
正林寺御住職指導(H18.7月 第30号) 広宣流布とは、正しい仏法を広く宣べ流布し、仏法を広く世界に弘め伝えることであり平和な社会を築くことをいいます。 日蓮大聖人は『法華取要抄』に、「本門の三つの法門之を建立し、一四天・四海一同に妙法蓮華…
正林寺御住職指導(H18.6月 第29号) 日蓮大聖人は『華果成就御書』に、 「よき弟子をもつときんば師弟仏果にいたり、あしき弟子をたくはひぬれば師弟地獄にをつといへり。師弟相違せばなに事も成すべからず」(御書1225)と仰せであり、師匠と弟…
正林寺御住職指導(H18.5月 第28号) 私達は絶対的幸福である成仏をめざすには、人(人師・論師)の言葉に頼ることなく、正しい仏法(三大秘法)や正しい御経に頼ることが大事であります。 日蓮大聖人様は『報恩抄』に、「法に依って人に依らざれ」(…
宗旨建立会とは、建長五年(一二五三年)四月二十八日未明、清澄山・嵩が森にて、末法の御本仏日蓮大聖人様が、宗旨を建立し、立宗を宣言あそばされたことに対し奉りご報恩申し上げる法要です。 建長五年四月二十八日未明、御年三十二才の大聖人様は、ひとり…
正林寺御住職指導(H18.4月 第27号) 日蓮大聖人様の御生涯は、『立正安国論』にはじまり『立正安国論』に終わると言われますように、正しい仏法を生活全般に立て平和な国家社会を建設し広宣流布を目的とされるのであります。 立正安国とは「正を立て…
お彼岸はわが国の仏教一般に広く行なわれている行事の一つで、春と秋の二回あります。つまり、春分と秋分の日は昼と夜の長さが同じで、太陽が真東から出て真西に沈むわけですが、その日を中日とし、前後七日間に修する法要が彼岸会です。 この彼岸会の習慣は…
正林寺御住職指導(H18.3月 第26号) 多くの人は他人の目(肉眼・凡眼)を気にしながら生活しますが、信心では他人の目よりも、御本尊様の眼(仏眼)となる冥の照覧をおそれることが大切です。 日蓮大聖人様は『持妙法華問答抄』に、「冥の照覧恥づか…
年中行事の意義は、総本山富士大石寺に伝わる深遠な仏法を正しく伝えるとともに、僧俗がご報恩の心をもって親しく行事を奉修し、仏縁を深め、もって広宣流布への前進を期し、そして一人ひとりが積功累徳の信心修行をするところにあります。 日蓮大聖人御誕生…
私達がいま宿縁深厚にして大聖人の仏法にあい、人生最大の目的である成仏の境界を得ることができるのは、ひとえに正法正義を堅く守り抜かれた第二祖日興上人がおわしましたからであり、それゆえに本宗では僧宝として崇めています。いまその末弟に連なる者が…
こよみの上で立春の前日を節分といい、一般世間では豆まきをする習慣があります。世間でも行われる行事であります。 大聖人様は、正法へ導く一方便として「厄」という社会一般の慣習を利用され、「三十三のやく(厄)は転じて三十三のさいは(幸)ひとならせ…
正林寺御住職指導(H18.2月 第25号) 毎年二月七日は、第二祖日興上人が御遷化遊ばされた日であり興師会が奉修されます。第二祖日興上人は万年救護のため私達に二十六箇条の『日興遺誡置文』をお書き残されております。 その『日興遺誡置文』に、「一…
正林寺御住職指導(H18.1月 第24号) 決起とは、思いきって立ち上がること、決然と行動を起すことであります。 思いきって立ち上がる具体的な行動とは、平成十八年の年間実践テーマを心に決めて精進することです。平成十八年の年間実践テーマは五つあ…
御先祖様の供養は大切です。御本尊様に仏飯やお水をお供えして御先祖様を供養しますが、それと同じくらい大事で尊い最高の供養が毎月一日に寺院で行われる先祖供養の御塔婆供養です。 「妙法蓮華経」が認められた白木の御塔婆に御先祖様の戒名や生前の名前を…
正月一日は、古来からいろいろな行事がおこなわれ、一年中でもっとも意義の深い祝日とされてきました。 日蓮大聖人が「五節供の次第を案ずるに妙法蓮華経の五字の次第の祭なり、正月は妙の一字のまつり」(御書三三四頁)とおおせられているように、本宗でお…