手引書①
1.人生の迷い悩みは何気ないところから襲ってくる 2.お寺参詣の大切さ 3.信心を持続させる大切さ 4.毎月の御講に参加しましょう 5.総本山大石寺登山の重要性 6.御題目を唱える理由 7.御本尊様から頂く功徳 8.正しい仏法を教える折伏の必要性…
人の幸せは永遠の保証はありません。楽しいとき、幸せなときこそ、冷静に現実を見る時間を一日に数分でも持つことが大切です。 楽しいときや幸せなときは安心し気持ちを緩めがちです。この気持ちの緩め方を間違えると不幸になります。気持ちを緩めるというこ…
御先祖様の供養は非常に尊いことです。御先祖様がおられたからこそ今の私達があります。決して忘れてはならないことです。世の中では御先祖様へ対する感謝の気持ちを忘れ去られている姿があります。それとは正反対に御先祖様のことを尊び敬う姿は、御先祖様…
世間でも「継続は力なり」といいますように、何事も続けることが大切です。信心においても当然であり宗祖日蓮大聖人は『四条金吾殿御返事』に、 「此の経をき(聞)ヽう(受)くる人は多し。まことに聞き受くる如くに大難来たれども『憶持不忘(おくじふもう…
御講とは、宗祖日蓮大聖人様に御報恩感謝申し上げる法華講員として積極的に参加しなければいけない行事です。本堂に太鼓の音が鳴り響くなか、御住職様による献膳が行われ、読経唱題と有り難い御法話があります。 御講に参加する意味は、御本尊様に巡りあえた…
登山するにあたり、御本尊様を信じる信心を根本とした心構えを、十分に理解し登山に望むことが大事です。つまり心の準備を怠ることなく、万全を尽くすことです。登山後、登山で養われた心がけを、更に生活の場で応用していくことで、信心即生活における大切…
私達は、人と話すとき言葉を使います。日本人同士であれば日本語で話します。アメリカ人であれば英語で話します。仏様である御本尊様と御話しをするときは、御経である法華経の方便品と寿量品を唱え、更に御題目の南無妙法蓮華経を唱えることで御本尊様に気…
功徳について『御義口伝』に、 「功徳とは六根清浄の果報なり。所詮今(いま)日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱へ奉る者は六根清浄なり。されば妙法蓮華経の法の師と成りて大きなる徳(さいわい)有るなり。功(く)も幸(さいわい)と云ふ事なり。又は悪を滅す…
折伏とは、腐敗堕落した世の中を正しくていく、日蓮大聖人が御指南される日蓮正宗の伝統的な修行です。世の中における腐敗堕落の原因には、主師親の三徳に報恩申し上げ、敬っていく姿を失っているところにあります。つまり、主人と師匠と親に対する気持ちが…
日蓮大聖人は『秋元御書』に、 「常に仏禁(いまし)めて言はく、何なる持戒智慧高く御坐(おわ)して、一切経並びに法華経を進退せる人なりとも、法華経の敵(かたき)を見て、責(せ)め罵(の)り国主にも申さず、人を恐れて黙止(もだ)するならば、必ず…
心の汚れ貪・瞋・癡の三毒は、生きていく上で一生付き合わなければならない心の汚れであり、心を害すため毒に譬えられます。体の中で発生する毒素です。この貪瞋癡の三毒という汚れを、洗い流し清める方法を知らなければいけません。宗祖日蓮大聖人は、その…
宗祖日蓮大聖人は『日女御前御返事』に、 「仏法の根本は信を以て源とす」(御書1388) と仰せであります。仏法を学び行じ信心していくときは、疑うことなく信じることが大切です。人は生きていく上で無意識のうちに信じて生きています。特に正しい仏法…
御授戒を受け、御本尊様を持っていても、「行」が伴わなければ功徳を得ることが出来ません。日蓮正宗の行は、「勤行唱題」と「折伏」が基本です。これを「自行化他(じぎょうけた)」といいます。自行化他を行うことで、御本尊様から有り難い功徳を頂くこと…
「信」と「行」を強力にするため教学という「学」が必要不可欠です。教学である「学」は、日蓮大聖人が説かれた「御書」や歴代の御法主上人猊下の御指南を学びます。教学を学ぶことで人生の苦悩を未然に防ぐ知識を付けることが出来ます。また、宗教や仏教の…
人間は生まれれば誰しも受ける苦しみが「四苦八苦」です。恵まれた環境や逆境を体験しない人には理解できませんが、実際に経験をするとその苦しみは身に染みてわかります。四苦八苦は、御本尊様に御題目を唱えることで苦しみを和らげることが出来、四苦八苦…