日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

正林寺支部折伏手引書

発刊の辞(正林寺折伏手引書)

この度、御法主日顕上人猊下の御慈悲を賜り正林寺重宝の御本尊をお迎えすることができました。御本尊入仏を記念して「折伏手引書」を正林寺支部で作成致しました。御本尊入仏の最高の恩返しは、「折伏手引書」をもって来る平成二十一年の正義顕揚七五〇年に…

目次(折伏手引書)

目 次 一、正しい仏法を教える折伏の必要性 二、折伏は何気ない自然の対話からはじまる 三、折伏では成仏する種を植えよう(下種) 四、一人が一人の折伏を 五、勤行唱題なくして折伏は成就しない 六、勤行唱題の姿勢 七、家庭訪問の心得と折伏姿勢 八、謗法…

一、正しい仏法を教える折伏の必要性

一、正しい仏法を教える折伏の必要性 折伏とは腐敗堕落した世の中を正していく、日蓮大聖人が御指南される日蓮正宗の伝統的な修行です。世の中における腐敗堕落の原因には、主師親の三徳に報恩申し上げ、敬っていく姿を失っているところにあります。つまり、…

二、折伏は何気ない自然の対話からはじまる

二、折伏は何気ない自然の対話からはじまる 現在の折伏は、邪宗教の大きな影響もあり非常に難しくなっています。難しいなかでも地道に折伏を行うことが大切です。 いきなり相手に折伏をしても実りにくいため、相手をよく知り理解することがまず大事です。そ…

三、折伏では成仏する種を植えよう(下種)

三、折伏では成仏する種を植えよう(下種) 折伏したいという人を見つけて、幸せにしてあげたいという気持ちを持つことが大切です。折伏をする下種の対象者は、信心をしていない日蓮正宗以外すべての人が対象になります。折伏する人がいないという人は、視点…

四、一人が一人の折伏を

四、一人が一人の折伏を 御法主日顕上人猊下は「一年に一人が一人の折伏を」と御指南であります。最低でも一年に一人を法華講員であれば折伏していかなければ地涌の菩薩としての自覚が足りません。 自分一人では折伏できないという人や不安な人は、法華講の…

五、勤行唱題なくして折伏は成就しない

五、勤行唱題なくして折伏は成就しない 勤行唱題により自らの姿勢を正すことで、折伏を成就させることができます。また勤行唱題を知らなくては相手に勤行唱題を教えることもできません。そのために勤行唱題なくして折伏は成就しないのであります。 御題目の…

六、勤行唱題の姿勢

六、勤行唱題の姿勢 折伏は朝夕の勤行唱題を基本に御本尊様へのお給仕を欠かさず、その姿勢を間違いなく折伏する相手に教えられるように朝夕の勤行唱題とお給仕は重要です。 御本尊様に向かう時は、気持ちを落ち着けて冷静になり、雑念を一切払うことが大切…

七、家庭訪問の心得と折伏姿勢

七、家庭訪問の心得と折伏姿勢 日蓮大聖人は『教行証御書』に、 雑言・強言・自讃気なる体、人目に見すべからず、浅猿き事なるべし。弥身口意を調へ、謹んで主人に向かふべし、主人に向かふべし(御書一一一〇) と主人に向かう折伏の姿勢・心得を御指南であ…

八、謗法払い

八、謗法払い 入信に際しては、他の信仰の対象物となる他宗の本尊や神札、神棚や、祠、念珠、経典、お守り、縁起物(だるま、熊手、破魔矢)などを取り払います。これを「謗法払い」といいます。この謗法払いは日蓮正宗の信仰を清浄に実践していくための絶対…

九、御授戒について

九、御授戒について 御授戒とは、一切の謗法を捨てて日蓮大聖人の正法を信仰することを御本尊に誓う儀式です。その際は、日蓮正宗の数珠と経本を用い、人生の新たな出発にふさわしい心がまえで臨みましょう。 『御講聞書』に、 今南無妙法蓮華経有れ共、今身…

一〇、御本尊下附と入仏式について

一〇、御本尊下附と入仏式について 御本尊下附とは、寺院より御本尊をお貸し下げいただくことをいいます。 私たちは、総本山の本門戒壇の大御本尊を信仰の根源とし、所属寺院を信心の拠り所としていきます。さらに、勤行・唱題をはじめ日々の信心修行のため…

一一、勧誡式について

一一、勧誡式について 勧誡式とは、日蓮正宗に入信しながら、創価学会などの邪義に惑わされて正しい信心を見失った人が、日蓮正宗の信徒として再出発するために行われる儀式です。 ここでは、再入信に当たって、二度と謗法を犯すことなく、信行に精進するこ…

一二、寺院参詣の大切さ

一二、寺院参詣の大切さ 寺院への参詣は信心をする上で非常に大切です。修行の道場であり、自宅に御本尊様を安置していても参詣することが当然です。 『寺院参詣のすすめ十箇条』 ①辺を過ぎて参詣すべし、ただし寄り道を要せず ②暇をつくり参詣すべし、ただ…

一三、総本山大石寺登山の大切さ

一三、総本山大石寺登山の大切さ 登山するにあたり御本尊様を信じる心構えを、十分に理解し登山に望むことが大事です。つまり心の準備を怠ることなく、万全を尽くすことです。登山後、登山で養われた心がけを、更に生活の場で活用していくことで、信心即生活…

一四、威厳ある主人の徳「主徳」

一四、威厳ある主人の徳「主徳」 「主師親の三徳」を全て具えられているのが宗祖日蓮大聖人です。主師親という主人・師匠・両親が世に存在しても、本来の徳を具えておらず形骸化しているのが現実です。主師親が形だけであるために、御主人を御主人と思わず、…

一五、師匠の徳「師徳」

一五、師匠の徳「師徳」 「師徳」とは、師匠の徳です。世界には様々な分野に「師匠」という方がおられます。稽古事や文武両道には必ず「師匠」がいます。師匠につかなければ、志す道を極めることが出来ません。それが常識であります。 仏道でも当然のことで…

一六、親が身に付けるべき徳「親徳」

一六、親が身に付けるべき徳「親徳」 日蓮大聖人は『戒体即身成仏義』に、 権経を以て実経を失ふは、子が親の頚を切りたるが如し(御書九頁) と仰せであります。子が親を殺生する事件が、時々世の中を震撼させます。子供が親を殺害する原因には、正法である…

一七、御本尊の偉大な力

一七、御本尊の偉大な力 日蓮大聖人は『経王殿御返事』を通じて御本尊様の偉大さを御教示です。 宗祖日蓮大聖人は『経王殿御返事』に、 此の曼茶羅能く能く信じさせ給ふべし。南無妙法蓮華経は師子吼の如し。いかなる病さはりをなすべきや。鬼子母神・十羅刹…