二、折伏は何気ない自然の対話からはじまる
現在の折伏は、邪宗教の大きな影響もあり非常に難しくなっています。難しいなかでも地道に折伏を行うことが大切です。
いきなり相手に折伏をしても実りにくいため、相手をよく知り理解することがまず大事です。そのなかで自然と信頼関係もでき、相手に折伏しやすい気持ちと心の準備が出来上がることでしょう。
何気ない自然な対話とは、普段皆様が話している会話です。この会話のなかへどのように折伏につなげるかであります。
まず日蓮大聖人は五義といわれる教機時国教法流布の先後を御指南であり、相手をよく理解する上でどのような教えに基づいて生活し人生観はどうであるか(教)、性格や生活習慣はどうか(機)、どのような場合、どのような時に一番話しやすく聞き入れやすい時か観察し(時)、どのような生活環境に生き・仕事場での立場など理解し(国)、相手の現在の立場や今までの人生を対話のなかで知ることが重要です。
肩の荷を下ろし自然な話しのなかで、さり気なく相手の状況を把握しましょう。
以上の理解なくして折伏を成果につなげることは不可能であります。五つの義を心得て自然の対話のなかで常に折伏できる瞬間を伺うことです。
創価学会の方には「折伏教本」をもって対話をしましょう。
