日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

創価学会の偽造本尊義を破す

(御法主日顕上人猊下御講義「創価学会の偽造本尊義を破す」※転載)

 創価学会の偽造本尊義を破す  

                  日蓮正宗宗務院

 

      発刊に当たって

 第四十六回全国教師講習会第一日の八月二十八日、総本山広布坊において、御法主日顕上人猊下による特別御講義が行われた。
 この日、全国から参集した教師僧侶、および特別に聴聞を許された法華講代表信徒七百余名に対し、御法主上人猊下は、邪教・創価学会の作成と見られる「日寛上人の御本尊下付の正義の証明」と「日顕宗の邪義を破す」と題する両書を題材として、これを完膚なきまでに破折されるとともに、血脈法水伝持の御境界から種々、甚深の御指南を賜った。
 これらの文書は、冒頭に「新階某」なる文責者の氏名等を載せているが、その内容からして、創価学会が「創価宗」の理論武装を企図して作成したものと推定できる。
 御法主上人猊下におかれては、これら大謗法の文書を軽々に看過すべからざることを鑑みられ、詳細にわたる甚深の御指南をもって、徹底的に破折・粉砕されたのである。
 そこで今回、その第一として、創価学会の両文書に対する破折のうち、前者の「日寛上人の御本尊下付の正義の証明」なる邪論についての御指南を一書にまとめ、発刊する次第である。
 これは、創価学会が偽造、販売する、いわゆる『ニセ本尊』の欺瞞性を正当化せんと論じたものであるが、御指南を拝読すれば判るように、引用文献の切り文、文意のスリ替え、専門用語に暗いことに起因する短見・偏見等々、まことに我見・我意に満ちた内容に終始するものである。
 本宗僧俗各位におかれては、創価宗の邪義の所以を知るとともに、御法主上人猊下の甚深の御指南を拝し奉り、これを信解して、もって創価学会員の再折伏に活用されることを望むものである。
   平成九年十月十二日

日蓮正宗宗務院

 

目  次

 


 (序) 


第一項 「本尊書写は法主以外でも条件付きで認められて来たのが歴史上の事実」の妄説を破折する 


第二項 「形木本尊は古来より末寺で発行」の妄説を破折する 

第三項 「世界広布の時は本尊下付の法主独占を禁止」の妄説を破折する

第四項 「御本尊の開眼という化儀は坊主(教師)の正式なマニュアルには無い」の妄説を破折する 

第五項 「日顕宗の主張は、過去に『ニセ本尊』で信徒を地獄に落とし続けた歴史を証明」の妄説を破折する 

第六項 「学会の御本尊彫刻の事件は日達上人を守るために完全に無実の罪をかぶったもの」の妄説を破折する 

第七項 「脇書と御本尊との関係は授与された人の名誉を残すため」の妄説を破折する 

第八項 「一機一縁の御本尊の不特定多数への下付は宗門の得意技」の妄説を破折する 

第九項 「御本仏(大御本尊)の近くにいて大聖人を裏切った輩は御本仏在世から数多い」の妄説を破折する 

第十項 「本尊について御書には何と書いているか知っているのか?」の妄説を破折する

 (本文中、創価学会の言い分については、アミカケを付して、読者の便宜に供した。)