日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

総論 第1章 創価学会員であるあなたへ

第一章 創価学会員であるあなたへ

 現在、創価学会は日蓮正宗に対して、さまざまに悪宣伝を繰り返していますが、それにとらわれていると、信仰の目的である成仏の大道を見失います。
 あなたにとって大切なことは、そのような悪宣伝に振り回されるのではなく、日蓮大聖人の仏法と創価学会の本質を冷静に見つめ直すことです。
 創価学会が宗門を非難している一々のことがらについては、各論において触れることとし、ここでは創価学会が、あなたに真の幸せをもたらす集団であるかどうかについて、順を追って説明します。

  一、初心に帰ろう

 創価学会員であるあなたは、どのような動機で入会したのでしょうか。
 入会当時を思い起こしてみてください。入会の動機としては、
  ○自分の悩みを解決するため
  ○家庭の悩みを解決するため

  ○自分自身の幸せのため
  ○友人ができると聞いたから
  ○学会活動に魅力を感じたから
  ○広宣流布、世界平和の思想に共鳴したから
などが挙げられるのではないでしょうか。
 これらの入会動機は、突き詰めると、いずれも「幸せになりたい、充実した人生を送りたい」ということになるでしょう。

  二、「成仏」こそ最高の幸福境界

 仏教の目的は、衆生を成仏に導くことにあります。
 釈尊は、法華経『方便品』に、
 「諸仏世尊は、衆生をして、仏知見を開かしめ、清浄なることを得せしめ
 んと欲するが故に、世に出現したもう」(法華経一〇二㌻)

と説かれ、仏がこの世に出現して法を説くのは、衆生を成仏に導くためであると示されています。
 日蓮大聖人は、
 「南無妙法蓮華経とばかり唱へて仏になるべき事尤も大切なり」
                 (日女御前御返事 御書一三八八㌻)
と仰せられ、南無妙法蓮華経の大法を信受して成仏することが、人生においてもっとも大切であると教えられています。
 この成仏こそ、もっとも幸せな境界であり、充実した人生といえるのです。
 したがって、あなたは成仏への道を歩むべきです。
 そのためにも、創価学会が人々を成仏に導く集団であるかどうかを、基本に戻って考えてみる必要があります。


第二章 日蓮正宗と創価学会