日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

21 日寛上人の御本尊を複写したものを、なぜ宗門では「日寛上人の本尊ではない」「日寛上人のお心にそむく大謗法」というのですか。

 宗門でいう「日寛上人の御本尊」とは、「日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ」(全集 一一二四頁)と仰せの、大聖人の「たましい」が、血脈相承のうえから、正しく写されている御本尊のことです。
 しかし、今回学会が勝手に複写して作ったものは、姿・形は日寛上人の御真筆とそっくりであっても、血脈付法の御法主上人の許可がないので、大聖人の「たましい」が写されておらず、「日寛上人の御本尊」とはいえないしろものです。
 たとえば自分で勝手に御本尊を写真に撮って、それを拝むのと全く同じことであり、大謗法なのです。
 また、学会では日寛上人の御真筆御本尊にしたためられていた「大行阿闍梨本證坊日證」という授与書きを勝手に抹消し、変造しており、これが「日寛上人のお心にそむく大謗法」になるのは当然です。