創価学会にまつわる社会的事件は、数多くあります。そのなかには学会員や公明党議員が起こした事件もありますが、それ以上に注目しなければならないことは、創価学会本部が直接引き起こした社会的不正事件です。
過去に創価学会が起こした事件としては、
○言論出版妨害事件
○選挙時の替え玉投票事件
○共産党・宮本委員長宅電話盗聴事件
○池田のスキャンダルをもみ消そうとした「月刊ペン」事件
などがあります。
また、近年に至っては特に金銭がらみの事件が多く、
○一億七千万円入り金庫投棄事件
○ルノワール絵画取り引き疑惑
○墓地造成にかかわる脱税事件
○株売買による損失補填問題
などを起こしています。
人々を正しく導くべき宗教団体が、数々の社会問題を起こしていること自体、創価学会が、決して健全な宗教団体でないことを示しています。このような事件は、すべて創価学会の体質に起因するものであり、その悪しき体質は池田が会長に就任したことによって、学会本部の中に醸成されたのです。
このような創価学会に対して、宗門は慈悲をもって信徒団体として認め、その体質改善を願い、折にふれて善導してきました。ところが学会は、いっこうに懺悔改俊することなく、むしろ、いよいよ慢心を強めて御法主上人の教導に反発し、誹謗中傷を重ねて日蓮正宗の教義・信仰に背反したため、やむなく宗門は創価学会を破門したのです。
日蓮大聖人が、
「体曲がれば影なゝめなり」(諸経と法華経と難易の事 御書一四六九㌻)
と仰せられたとおり、創価学会が数々の社会的事件を起こしていることは、とりもなおさず、創価学会の信仰自体が誤ったものであることを物語っています。
第四章 十七、創価学会員の批判拒否体質に疑問を感ずる
