正林寺御住職指導(H21.5月 第64号)
「一切を開く鍵は唱題行にある」(大日蓮・平成11年1月号5㌻)
との御言葉は御隠尊日顕上人猊下の御教示であり、唱題の功徳についての御言葉と拝し奉ります。
唱題行は生活においても、目標を達成するためにも唱題を行うことが根本です。
さらに御隠尊日顕上人猊下は、
「かぎりなく 境涯ひらく題目を 常にとなえつ 広布目指さん」(大日蓮・平成11年3月号72㌻)
との御言葉も境涯を開くため、題目を唱え広宣流布を目指す大切さを御教示です。
日如上人猊下から賜った百日間の唱題行も五月下旬には折り返し地点を迎えます。
確認ですが百日間唱題行の目的について日如上人猊下は「七百五十億遍唱題行(4月1日)の砌」に、
「この唱題行は、御命題の『大結集』と『地涌倍増』達成のために行われるものであります。
具体的に申し上げますると、7月15・16日の『記念大法要』、そして7月26日の『七万五千名大結集総会』、そして今、行われております『記念総登山』の達成、さらに地涌倍増の達成のためであります。」(大白法763号)
と御指南であり目的は御命題達成です。
さらに唱題行の大切さについて、
「本門の題目に信と行があるということは、唱題という修行がいかに大切であるかということを示されているのではないかと思います。つまり、信仰は観念ではなく実践であり、行動であります。したがって、百日間の唱題行を行うというところに大きな功徳がある」(大白法763号)
とも御教示であります。
強靱な信心の体力を養うためには有り難い機会であり、さらに大きな功徳を百日間の唱題行で積ませて頂き、一切を開く鍵となる本門の題目を唱えて具体的目標の達成に向け精進いたしましょう。
