日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

86 なぜ、学会は御本尊を模刻したのですか。

 はじめに、模刻とは、大聖人御図顕の御本尊や、御歴代上人が書写された紙幅の御本尊を、板に御謹告申し上げることです。

 御法主上人の許可を得れば「模刻」自体は謗法ではありませんが、許可を得ないで行った場合の「模刻」は大謗法であり、かつ正しい本尊とはならないのです。
 創価学会が御本尊を勝手に模刻したということは、当時の会長であった池田大作氏に、御本尊への信心がなくなっていたからにほかなりません。御本尊は根本尊崇、本来尊重の御当体で信心の根本ですから本当に信心があり、御本尊への畏敬・尊敬の念があるならば、御本尊に関しては厳格すぎるほど厳格に、慎重すぎるほど慎重にお取り扱いするはずです。
 ましてや、御本尊を模刻するという重大な行為ですから、何度でも御法主上人に御指南を戴くべく、総本山に足を運び、ことを進めるのが当然です。
 それを勝手に「模刻」を実行してしまったのですから、たとえどのような理由を並べようとも、池田氏には厳格な信心がなかったのです。しかも、当時池田氏は、本宗の全信徒に模範を示すべき、法華講総講頭の立場にあったのですから、なおさらのことです。