日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

8 創価学会の本尊観は昔から一貫して変わらないのでしょうか。

 かつて創価学会では、「この本門戒壇の大御本尊を根本として、血脈付法の歴代の御法主上人が大御本尊を御書写になり、御下附くださったのが、私達の家家に御安置申し上げている御本尊です」(大白蓮華 三四五―三六頁)と述べていたように、血脈付法の御歴代上人を通じて本門戒壇の大御本尊に帰依するという本宗本来の正しい本尊観をもっていました。
 ところが、現在は、「大聖人直結」といい、「代々の法主に伝わる特別な相承などない」といって、経本の観念文から御歴代上人に対する報恩謝徳の御文を削除し、「本尊は我々の信心の中にある」とか「我々の信力・行力によって仏力・法力は完結する」「大石寺の御本尊にお目通りしなくてもよい」などといい出しています。
 このように創価学会は、信仰の根本たる戒壇の大御本尊と唯授一人の血脈を否定した本尊観に大きく変わっており、現今の創価学会の説が本宗の教えに背く邪義であることはいうまでもありません。