日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

二、宗門と創価学会の問題が起きた当初はどちらにつくべきか 悩んだが、今は学会と運命を共にすると思い切った

 あなたが、学会と運命を共にすると決めたのは、仏法の道理や正邪によるのではなく、偏った情報や思い込みによるのではありませんか。
 あなたが執着している創価学会では、「日蓮大聖人の御精神を実践する」「大聖人の教えを広宣流布する」という言葉をさかんにいいますが、信仰の根本となる末法の御本仏日蓮大聖人の仏法の実体はありません。
 すなわち、日蓮大聖人の仏法の根幹である本門戒壇の大御本尊と唯授一人の血脈が創価学会にはないのです。しかも創価学会は、自らの非を覆い隠すために、日蓮大聖人の仏法を正しく受け継いでいる日蓮正宗を、あらゆる悪口雑言をもって罵っています。このような集団が、人々を成仏に導く清浄で正しい宗教であるはずがありません。
 あなたは、仏法の正邪を深く考えることなく、「学会と運命を共にする」「思い切った」と決めつけていますが、あなたが安穏な成仏の境界を味わうのか、それとも業火に焼き焦がされる地獄の苦しみを味わうのか、この大きな違いをよくかみしめ、今一度、冷静に考えてみるべきです。
 ちなみに、『聖人御難事』には、
 「たゞ一えんにをもい切れ」(御書一三九八㌻)
という御文がありますが、これは「見境なく思い切ってしまえばよい」という意味ではありません。それは、この御文の前段に、
 「我等現には此の大難に値ふとも後生は仏になりなん」(御書一三九七㌻)
とあるように、いかなる法難に遭っても、即身成仏の正法を迷うことなく信仰し貫くことを教えられたものなのです。


第二章 三、創価学会に生きがいを見いだした。学会こそ、自分の人生のすべてだ