日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

達成・出陣の年

正林寺御住職指導(H27.1月 第132号)  

 平成二十七年の年間方針は『達成・出陣の年』です。
 『達成・出陣』とは御法主日如上人猊下が平成二十一年七月二十六日の七万五千名大結集総会の砌に御指南された、平成二十七年・第二祖日興上人御生誕七百七十年の佳節までに、すべての法華講支部が平成二十一年七月三十一日現在の講員数を五十%増加すること。さらに平成三十三年・宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年の大佳節までに、法華講員八十万人の体勢を築くことへつなげるための達成と出陣です。
 平成二十七年は、御命題達成の期限を三月七日に迎えるとともに、平成三十三年の御命題に向かって出陣する極めて重要な年であります。
 正林寺支部では法華講員五十%増を達成しましたが、その歓喜と功徳と勢いをもって、法華講員八十万人体勢構築の新たな目標に向かって勇躍出陣すべく、具体的な目標と確実な活動計画を立て、僧俗一致・異体同心の固い団結をもって前進しましょう。

 平成二十七年の年間実践テーマは三項目あり、いずれも信行の根幹をなす実践指針となる御命題達成の要諦です。

 ①唱題・折伏で御命題達成と出陣
 朝夕の勤行と唱題は、信心の基本となる仏道修行であり、日々の生活にしっかり根づかせて励行することが大切です。不断の勤行・唱題によって大御本尊に対する無疑曰信の絶対信が深化され、折伏成就の道が開かれます。折伏実践の推進力となる勤行・唱題を徹底し、自己の境界を高め、さらに、平成三十三年の法華講員八十万人体勢構築に向かって出陣しましょう。

 ②家族そろって御講参詣
 御講は、宗祖日蓮大聖人の仏恩に御報恩謝徳申し上げるとともに、御本尊様に折伏を誓う最も重要な行事です。毎月一度の御講には家族そろって参詣し、無始以来の罪障消滅と広大な功徳を積むことができるよう、常日頃から生活を調えることが肝要です。また、新入信者の御講参詣にも力を入れ、速やかに折伏の陣列に加わることができるよう御講参詣を推進しましょう。一家和楽は大聖人への御報恩謝徳を申し上げるところにあります。

 ③支部総登山で人材育成
 本門戒壇の大御本尊まします総本山に登山し、七百余年の法灯と荘厳なる佇まいを目の当たりにすることにより、自ずから参詣者の信心が浄化されます。
 支部総登山の推進にあたって、役員・幹部が率先して家庭訪問に歩くことにより、講中組織の足腰が強化され、広布の人材育成につながります。
 登山による無量の功徳と渇仰恋慕の信心を語り、全講員が支部総登山に参加できるよう、具体的な計画を立てて推進しましょう。

 平成二十七年の年間方針『達成・出陣の年』の意義と三項目の年間実践テーマの趣旨を心に刻み、群馬布教区広布推進会、正林寺の寺院行事、法華講連合会や講中の諸活動に積極的に参加して、三項目の年間実践テーマを着実に実践し、第二祖日興上人御生誕七百七十年の奉祝記念法要並びに法華講員五十%増達成記念大会を無事に迎え、更に平成三十三年・宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年の大佳節における「法華講員八十万人体勢構築」の御命題を達成すべく、達成・出陣の年を勇猛精進してまいりましょう。