●日蓮一期弘法付囑書(新編1675頁2・全集1600頁3)
富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり。時を待つべきのみ。事の戒法と謂ふは是なり。就中(なかんずく)我が門弟等此の状を守るべきなり
●百六箇抄(新編1699頁10・全集867頁3)
三箇の秘法建立の勝地は富士山本門寺の本堂なり
●富士一跡門徒存知事(新編1873頁2・全集1607頁5)
広宣流布の時至り国王此の法門を用ひらるゝの時は、必ず富士山に立てらるべきなり
●観心本尊抄文段(御書文段197頁15下・富要4巻221頁3学会版)
就中弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟中の究竟、本懐の中の本懐なり。既にこれ三大秘法の随一なり。況や一閻浮提総体の本尊なる故なり。
●開目抄文段(御書文段53頁20下・富要4巻305頁1学会版)
蓮祖出世の本懐は但三箇の秘法に在り。
