日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

十一、法華講に入らないと、日蓮正宗の葬儀や法事をしてもらえないのか

 日蓮大聖人の仏法は謗法厳誡であり、その精神を守る日蓮正宗では、謗法の供養を受けません。謗法とは正しい教えに背くことであり、他宗教を信仰する人や日蓮正宗の信仰を持たない人はすべて「謗法の人」に当たります。
 御本尊に背き御本尊の功徳に浴することができない謗法の人が、いかに御本尊に御供養することを願い出ても、許されることではありません。また、葬儀や法事を願い出ても日蓮正宗の法式で執行することもできません。
 これについて日蓮大聖人は『新池御書』に、
 「謗法の供養をば銅の焔とこそおほせられたれ。(中略)人の子として我が親を殺したらんものゝ、我に物をえさせんに是を取るべきや」(御書一四五八㌻)
と仰せられ、謗法の供養を受けることは、親の敵から物をもらうようなものであり、正法を信仰する者がしてはならないことである、と御教示されています。
 また、第九世日有上人は『化儀抄』に、
 「縦い昨日まで法華宗の家なりとも孝子施主等が無くんば仏事を受くべからず、但し取骨までは訪ろうべし」(聖典九八九㌻)
と仰せられ、本宗の信仰をしていた人が亡くなり、信仰を継ぐ人がいないときは、葬儀・骨上げまで弔うことは許されますが、それ以後の法事などは本宗で行ってはならないと御指南されています。
 現在の創価学会は仏法破壊の大謗法集団となっています。したがって、学会員が日蓮正宗での葬儀や法事を願い出ても、正宗寺院としてそれを受けることができないのは当然です。
 ですから、日蓮正宗で葬儀・法事を執行したいと願うならば、一日も早く法華講に入って、正しい信仰を受持することが大事です。


第七章 十二、法華講では、創価学会員からいやがらせを受けたときに守ってくれるのか